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40代の「食べてないのに太る」を体質から考える

2026.09.10 | Category: ダイエット

40代 食べてないのに太る——「そんなに食べていないはずなのに、体重が増えていく」。当院(辻堂駅から徒歩30秒のラポール美容整体院)の初回カウンセリングでも、40代の方からこの感覚をよく伺います。結論からお伝えすると、それは気のせいでも、意志が弱いからでもありません。「食べていない」の中身と、体の使い方の両方が、30代の頃と静かに変わっているためです。

結論|先にお伝えします

  • 「食べてないのに太る」と感じる背景は、体質だけで説明できるものではありません
  • 見直す先は「量を減らすこと」ではなく、食べる中身・タイミング・体の使い方です
  • 体質のせいにして止まってしまう前に、変えられる場所から一つずつ見ていきます
40代 食べてないのに太る|正常な骨盤と歪んだ骨盤の骨格図
骨盤や姿勢の歪みは、日常の消費エネルギーにも影響します

「毎年少しずつ増えて、気づいたらこの体重に」という方が多い

当院の初回カウンセリングで、40代の方から伺う言葉の一つがこちらです。

「毎年2kgずつくらい増えていって、気づいたらここ10年で20kg増えちゃったんです」

この方も、20代の頃から急に生活が乱れたわけではありませんでした。むしろ「食べる量はそんなに変わっていない」という感覚を持っている方がほとんどです。だからこそ、「食べてないのに太る」という言い方になります。感覚と体重の動きがずれているのは、体質の問題である前に、いくつかの理由が重なっているケースが多いです。

40代で「食べてないのに太る」と感じる背景にある3つのこと

背景1|基礎代謝は、年齢とともに静かに下がる

同じ量を食べても、消費されるエネルギーは年齢とともに少しずつ下がっていきます。20代のときと同じ食事量・同じ運動量のつもりでも、消費されない分が少しずつ残っていく計算になります。これは体質ではなく、誰にでも起こる変化です。

背景2|「食べていない」の中身が、実は変わっている

忙しさから朝食を抜く、昼はコンビニで済ませる、間食を「ちょっとだけ」にする。一つひとつは小さくても、量として減った分、質が偏っていることがよくあります。菓子パン一つで済ませた昼と、定食を食べた昼では、量の感覚は似ていても体の使われ方が変わります。

背景3|姿勢や動きのクセで、消費が落ちている

デスクワークや家事の中で、体の一部だけを使う動きが増えると、日常の中で消費されるエネルギーそのものが減っていきます。歩く歩数が変わっていなくても、姿勢の崩れで使われる筋肉が偏っていると、同じ動きでも消費は落ちます。

骨盤まわりの整体施術
姿勢の使い方を整えることが、体質のせいにする前にできることの一つです

体質のせいだけにしない方がいい理由

「体質だから仕方ない」と結論づけてしまうと、そこで見直しが止まります。しかし、体質のせいだけにしてしまうのは早いかもしれません。なぜなら、基礎代謝の低下は止められなくても、食べる中身やタイミング、姿勢の使い方は40代からでも変えられる部分だからです。だからこそ当院の考え方は逆で、「減らす」より先に「整える」という順番にしています。つまり、体質のせいにする前に、変えられる場所を一つずつ確認していくほうが、結果として進み方を目指しやすくなるということです。

40代から見直したい3つの視点

視点1|量より「タイミング」

減らすことよりも先に、朝・昼・夜のリズムが整っているかを見ます。極端に空いた時間の後に大きく食べると、体は次に備えて蓄えようとします。量を減らすより、間隔を整えるほうが変化を目指しやすいことがあります。

視点2|筋肉量より「使えているか」

筋肉量そのものより、日常の中でその筋肉をきちんと使えているかのほうが重要です。姿勢が崩れたまま動いていると、せっかくの筋肉が使われないまま消費だけが落ちていきます。

視点3|数字より「体の変化」

体重の数字だけを毎日追うと、変わらない日が続くたびに気持ちが折れやすくなります。むくみの取れ方、姿勢の変化、朝の体の軽さ。数字以外のところにも変化のサインは出ます。だからこそ、数字が動かない週があっても、そこで見直しをやめてしまわないでください。そのうえで、体の感覚の変化に目を向けてみると、続けやすくなる方が多いです。

今日から自分でできること

  • 朝食を「量」ではなく「時間」で見直す。抜くより、少しでも決まった時間に
  • 昼食に、たんぱく質のおかずを一品足す。菓子パンだけで済ませない
  • 座っている時間の途中で、一度姿勢をリセットする。伸びをするだけでも構いません
  • 体重の数字だけでなく、朝の体の軽さも記録してみる
  • 「体質だから」で終わらせず、生活のどこかに変えられる場所がないか探す

辻堂でダイエットを相談できる場所として|当院の初回の流れ

ラポール美容整体院は辻堂駅から徒歩30秒です。初回は、施術の前に普段の食事・睡眠・生活リズムを伺うところから始まります。いきなり施術には入りません。「食べてないのに太る」という感覚も、どのタイミングで、何を、どう食べているかを一緒に振り返ることで、体質のせいにする前にできることが見えてきます。藤沢・茅ヶ崎・湘南台・平塚・鎌倉方面からもお越しいただいています。

受付で問診票をお渡しするスタッフ(ラポール美容整体院)
初回は施術の前に、普段の食事・睡眠・生活リズムの聞き取りから始めます
よくある質問:運動が嫌いですが痩せますか?
運動が苦手な方からもよくいただくご質問です

よくあるご質問

Q. 体質だから、何をやっても変わらないのでしょうか?

A. 体質だけで説明がつくことは多くありません。基礎代謝の変化は止められませんが、食べるタイミングや姿勢の使い方など、40代からでも見直せる部分は残っています。

Q. 運動が苦手なのですが、それでも見直せますか?

A. 見直せます。運動量を増やすことより先に、日常の姿勢や動きのクセを整えることを優先しています。当院では運動なしで進める方法もご案内しています。

Q. どのくらいで変化を感じられますか?

A. 生活のどこを見直すかによって変わるため、一律ではお伝えしていません。変化のあらわれ方には個人差があります。初回のカウンセリングで、いまの生活を伺ったうえでお話ししています。

この記事の監修

成相裕康院長・OKサイン(ラポール美容整体院)

成相 裕康(なりあい ひろやす)
ラポール美容整体院 院長・柔道整復師(神奈川県藤沢市辻堂・辻堂駅徒歩30秒)

2012年開業。柔道整復師/BESJ ピラティスインストラクター/PCA 心理カウンセラー/分子栄養学(ONP)/ファスティングマイスター。40代・50代女性のダイエット、産後・更年期のお悩みを中心に対応しています。「減らす」より先に「整える」。体の仕組みから一緒に考えることを大切にしています。

院長プロフィールを見る

ご相談・ご予約

「体質のせいだと思っていたけれど、一度話を聞いてほしい」という段階でも大丈夫です。ご都合のよい入り口からどうぞ。

この記事は、当院の施術経験と院長監修のもとにAIの補助を用いて作成し、公開前に成相院長が内容を確認しています。